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新スコアリングシステムになって 投稿者:まい 投稿日:2006/09/04(Mon) 16:33  No.2731   [返信]
新スコアリングシステムの大会が開かれています。
はじめのトスで、選ばれる権利は、「レシーブをする権利」になっていて、サーブ権を選ぶ人はいなくなっているそうです。あるとき、「コートのエンドを選ぶ権利」をとったら、相手が「レシーブをする権利」を選んだので、コートエンドを選んだ方がサーブをすることになって、「私はエンドを選んだのだから、レシーブも選んだつもりだった」と、とまどう人もいたそうです。
今までは、「レシーブする権利」という考え方もなかったですが、ルールが変わるということは、戦術もいろいろ変わらざるを得ないですね。
サーブ権がなければ得点できないルールの時には、サーブ権を持っているとき、多少のリスクを冒しても思い切り挑戦的に攻撃を仕掛けていたような気がしますが、新スコアリングでは、ミスはすべて相手のポイントに直結してしまうので、無理な攻撃は絶対せずに、ミスに繋がらないプレーを心掛けることに集中する方が良いように感じます。それにしてもサーブミスはいたい。サーブミスでゲームセットでは味気ない。元のルールが既に懐かしい。
   Re: 新スコアリングシステムになって 投稿者:上田敏之 投稿日:2006/09/04(Mon) 21:35  No.2732  
」サービスを選ぶ権利についてですが、いなくなっているそうです。」がありますが全体的にはまだ半分にいっているかどうかと国際大会を経験している人からありました。しかし、多くなっているのは事実だそうです。
「ゲームセット」についてですがバドミントンの審判用語にはないので確認をお願いします。