バドミントン指導のための基礎資料
測定して全国とつながる!

日本バドミントン指導者連盟では
コーチングのための基礎資料のフィードバックを行っています

基礎資料は
全国の可能な限り広範囲の年齢のプレーヤーを対象にして、バドミントンのコーチングに必要となる内容の資料を収集し、指導に役立てることを目的にしています。集まった資料は、個別にあるいは集計して、提供していただいた方にフィードバックするとともに、全国の指導者の方が利用できるようにします。

測定して全国とつながる
      (印刷用ファイルPDF形式276KB):このページを印刷できるファイルです

測定についてのご質問・ご意見などは    
      「測定についてのQ&A」に書き込んでください。 (携帯電話にも対応しています)
     
測定のためのちょっとしたグッズ
  ・2400m走のタイムからフィットネス・インデックスを計算・アドバイスも表示
   (携帯電話にも対応:下のQRコードからアクセスを)
   
http://www.badminton-coach.com/basicdata/fitness11.htm
      (注意:不定期にURLを変更する場合があります)


どんな資料を集めるのか?
現在、以下の2種類のデータの収集を行っています。指定された方法でデータを収集し、提供してください。
測定方法は標準化(目的を達成するために同じ条件・方法で行うこと)されています。記載された測定方法に沿って行ってください。

1)2400m走のタイムから求めるフィットネス・インデックス
(最大酸素摂取量の推定値)

2400m走のタイムを測定し、基礎的体力の指標として最大酸素摂取量の推定値を求め、プレーヤーの体力を評価します。これをもとにして、トレーニング・プログラムを作成することができます。多くの年齢で、多くのデータが集められれば、日本のスタンダードを知ることができます。

・準備するもの
    ストップウオッチ
    
記録用紙(PDF形式(146KB) ・ エクセル形式(69KB、フィットネスインデックスを自動計算))

・標準化された測定方法:


(1)2400mのコース、400mあるいは300mトラックで測定します。時間の測定は10分の1秒や100分の1秒が測定できるストップウオッチを使用します。

注意:距離の短いトラックや体育館内では、距離の正確さや測定条件が違ってきますので記録を比較することができません。お近くにある条件の整った施設で測定してください。トラックが近くにない場合は、定期的に測定するためにも正確に測った2400mコースを設定しておくのがよいかもしれません。

(2)最高の記録を出すようにと指示し、400mトラックならば6周、300mトラックならば8周し、2400mを走ります。

(3)測定結果は、小数点第1位を四捨五入して記録します。

例 7分13秒53(ストップウオッチの表示) ⇒ 7分14秒(記録)
  7分35秒26(ストップウオッチの表示) ⇒ 7分35秒(記録)


(4)記録用紙に2400m走のタイムを記録します。記録用紙には、年齢など必要な項目を記入します。
  
  ・2400m走のタイムからフィットネス・インデックスを計算・アドバイスも表示
   (携帯電話にも対応:下のQRコードからアクセスを)
   
http://www.badminton-coach.com/basicdata/fitness11.htm
      (注意:不定期にURLを変更する場合があります)

    これを使うと、自動的にデータを指導者連盟まで送ることができます。

(5)記録用紙をお送り下さい。お送り頂いた記録用紙は返却しませんので、必ずコピーをお送り下さい。

2 トラベリング能力
(「バドミントンの指導理論1」P.71-74)

実践的なトラベリング能力を測定し、評価するものです。

・準備するもの: 
     
ストップウオッチ、メジャー(3m以上が測定できるもの)
     ビニールテープ(目印として床に張ります)
     記録用紙(PDF:36KB)(「バドミントンの指導理論1」P.73)

・標準化された測定方法:
     「バドミントンの指導理論1」P.71-73(PDF形式 約2MB)にある順序で、説明の通り行う。

ワーキング・ピリオド(運動する時間)とレスティング・ピリオド(休憩する時間)を1:3の割合にします。

(個人によってワーキング・ピリオドの時間が異なりますが、実施場所や参加人数など現実的なことも考慮し、4人一組で行うことでおおよそこの割合を達成することができます。時間測定係、記録係を順番に行うように決めておくこともよいでしょう。)

1 パーソナル・レンジの測定
     ↓
2 ラケット・ハンド側のパーソナル・レンジでの反復の測定
     ↓
3 1/2レンジ・テスト
     ↓
4 フル・レンジ・テスト
     ↓
5 T−テスト


記録用紙をお送り下さい。お送り頂いた記録用紙は返却しませんので、必ずコピーをお送り下さい。

■実施する場合の留意事項
各測定項目の説明を丁寧に行いますが、次のことは行わないでください。

・ 実際に動いて説明をしない。
 どうしてもしなければならない時には、ゆっくりと歩いて説明します。

・ 説明の際に、「こうやると速くなる」など実施手順に書かれている以外のことは言わない。
  測定は、その時点でのプレーヤーのトラベル能力を知るためのもので、測定の中で改善しようとするものではありません。プレーヤーへのフィードバックは、全ての測定が終了してから、記録用紙を利用して行います。

・ サイドラインに移動してターンする時、T−テストでバックバウンダリー・ラインに戻る時は、ネットに背を向けないようにします。


皆さんから送られてきたデータは、集計・分析担当者が分析し、後ほど分析結果をフィードバックします。
皆さんの協力があればこそ行えるものです。
より多くの方の参加をお待ちしています。

この件に関するお問合せは、下記の送付先までお願いします。

送付先
日本バドミントン指導者連盟 「全国とつながる」係
メールの場合は    fjbc@badminton-coach.com
FAXの場合は     048-565-3753
郵送の場合は    〒348-0025 羽生市上手子林1457


【個人情報の取り扱いについて】
本連盟では、個人情報は「個人情報保護方針」にしたがって取り扱います。今回の資料については、原則的に氏名など個人を特定するような集計・公開を行いません。また、お送り頂いた資料に記載されている個人名などの情報の取り扱いには十分注意をいたします。万全の配慮をいたします。


日本バドミントン指導者連盟 事務局
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